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那須烏山市善念寺さんの大住職様とばったりお会いしました

風花が舞う冬の寒いある日、烏山市の善念寺さんにある弊社管理の樹木葬の清掃に参りま

した。

 

清掃前にご挨拶をとご自宅のチャイムを鳴らしたのですが反応がなく、どうしようかなと

思案しておりましたところ、おじいちゃんがひとりお寺に向かってきました。

お寺に用事かなと思い、「なんだか誰もいらっしゃらないみたいですよ」とお声がけいた

しましたところ、「僕ここのものだよ」との返答。

初めてお会いしたのですが、なんとなんと、大住職様だったのです。

檀家のおじいちゃんかと勘違いいたしまして、大変失礼いたしました。

 

突然お会いしたにもかかわらず、大住職様は境内をぐるぐる案内してくださり、烏山市や

お寺の歴史等をご教授くださいました。

現ご住職様の人となりを拝見するにつけ、以前から腰が低いというか威圧感が無く親しみ

やすいお寺様だなぁということは肌で感じておりましたが、今回大住職様とお話しをさせ

ていただいて、「明確に“弱きを助ける”という信念を方針として掲げていらっしゃるんだ」

ということをはっきりと認識いたしました。

 

こんな素晴らしいお寺に樹木葬を設置させていただいていることに改めて感謝の念を抱く

と共に、お客様にもより胸を張っておすすめできると心強く感じさせていただきました。

 

いろいろお話を聞かせていただいたわけですが、中でも一番印象に残ったのは、お話も後

半に差し掛かったころにポロリと大住職様がおっしゃった言葉です。

 

私が「大住職様のような方にみてもらえて、檀家さんは幸せですね」とうらやましい気持

ちで口にしましたところ、「いや、相手はね、どう考えているかわからないものだよ」

と。

 

そのお言葉を聞いて、「ハッ!」としたどころではなく、稲光に打たれたように「はぁー

ーーーーーーーー!!!」といたしました。

他人のために身を粉にして尽くしていらっしゃった大住職様、絶対に感謝されてるに違い

ないではないですか。

にもかかわらず、「わからないことだ」とさらっと手放す執着の無さ!

これが煩悩を捨てるということなのか!

“見返りは求めない”と心では思っていたとしても、それを本当に実行するのはなかなかで

きることではないのは、みなさん日ごろから痛感しているのではないでしょうか。

なんだか急にお説法を聞いたような不思議な気持ちになりました。

 

大住職様、先だってはありがたいお話を誠にありがとうございました。

またお会いできるかもと思うと、樹木葬の清掃が楽しみになりました。

 

byハマヤ

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